ありがとう...。 [木々花々]
スギ花粉から ヒノキ花粉ですか!!! 感染したのかな(*´д`)??? 出だしたら止まらないクシャミ...出っぱなしの鼻水 明日には治って欲しいと願うなりです。
さて、今年もいっぱい咲いてくれました...ソメイヨシノ とても優雅な咲きっぷりに 思わず声が出ました!
あ り が と う
水仙の花言葉 [木々花々]
逃げるように過ぎ去る2月...そして3月になり、仕事の方も決算月になるのか 詰め込むような業務に追われています。 そのペースに巻かれてしまうと ややもするとクレーム品を放出! 今一度、気を引き締めてやらないと でしょうか...。
さて、春を呼ぶ花々...そして代表される花として梅、桃がありますが、目線を下げてみると...樹木の影の中からひっそりと咲き その存在感をアピールしてる水仙があります。 近づき腰を落として観ると 花弁の可愛さと甘酸っぱいような芳香に惹かれていくようです。
誰に魅せるとも咲き誇る水仙 群生する水仙は、春の到来を告げていました。 蕾を一輪持ち帰り、部屋に飾りたいと思ったのですが、眺めてるひと時が良い...癒されるのでしょう...。
花言葉として
【うぬぼれ】【自己愛】【エゴイズム】
白色【神秘】【尊重】
黄色【私のもとへ帰って】【愛に応えて】
ラッパ水仙【尊敬】【心づかい】
なるほどねぇ♡♡ ふとそんな気がしてシャッターを押したような...
コスモスに微笑む [木々花々]
11月なんだ!
店舗なんかでは、X'masの飾り付けなど準備に入るのかな?
年賀状もそう早くない、、、そんな月になってました。
さて、このところの寒暖気候に急に寒くなったりで風邪を引いてしまいました。
そんな時は、部屋にじっとしていれば良いと申されますが、家の中より風もない外の方が暖かい!
PAOに乗り込みぶらりと流してみました、、、。
自生じゃなく植え込まれた彩りも嬉しいコスモス群に落ち込んだ体調もスッキリ!
暫し眺めては、デジカメでカシャ! ケータイでも写真をパシャ!(画像は携帯)
気分も爽快に 少しの間、秋の風物詩を楽しみました。
仄かな香りを求めて...。 [木々花々]
雨もあがり...午後から晴間が見えてきた 七夕の日でしょうか、夜は雲に覆われて残念ながら【天の川】が見えなかった? 晴れた空でも肉眼では見えないかも? ましてや...昨夜は少し酒に酔ってましたから;;;
さて、無愛想なオヤジにも 花々を好む優しさもあるのです。 匂いを放つ花類が特に好きでしょうか、春には梅、沈丁花、柊など 今の時期では梔子(くちなし) 生垣の側を通るだけで甘い~~香りが漂ってます。
近くにある図書館には 梔子の生垣があり 自転車でぶらりと出かけてみました。 辺りはその香りに包まれています。 開花はもう終ったのかポツリと残っていた梔子でした。
匂いを胸いっぱい吸い込み接写しましたが、腕もカメラもショボイので中々巧く撮れません;;; 今年の記念という事で...カシャ!
我が家の白い風蘭も咲きました!
竹で作ったカゴに水苔で根を包んで 木の枝に吊るしているだけの風蘭です。 冬場はほとんど水も与えず でも毎年、その存在感をアピールするように甘酸っぱい匂いを放って咲いてくれます。
雨の雫を小さな花弁残して 可憐に咲いていました。
木々花々には 眺めているだけで本当に癒されます。 山々など自然の風景も同じで 過ぎ行く時間も忘れて ただ ぼんやりと...でしょうか。
これは自然じゃありませんが、(多分CG) とても素晴らしい動画を見つけました! 心地良いBGMと共に、小鳥のさえずり...居ながらにして森林浴が楽しめます・・・
まだ咲かない...沈丁花 [木々花々]
ここのところ...寒暖の激しさに少し体調を崩してるオヤジです。 ぽかぽか陽気と思いきや、真冬のような冷たい風が吹いたりで せっかく膨らんだ蕾が固く閉じてしまい...本格的な春は、まだまだ遠いようです。
さて、我が家には少しばかりの緑と季節を知らせてくれるような花を植えています。 つい先日、寒肥えを与えた植木たちには 春の芽吹きを信楽焼の狸がそっと教えてくれる...そんな気がします・・・?
このタヌキが我が家守ってくれているのでしょうか、想い出します。 それは今から25年ほど前に滋賀県の工場へ単身赴任がありました。 夏は琵琶湖から心地良い風が吹くよい所ですが、真冬になると積雪30㎝以上と 日頃、雪に慣れていないオヤジには社宅からの車通勤が怖かったです。 約3年間の単身赴任生活が終えて別居生活の労いと思い、自分へのご苦労プレゼントだろうか帰宅途中、焼物の山郷である信楽へ立ち寄って買い求めたタヌキです。
まだ咲かない沈丁花
例年なら今頃になると甘酸っぱい仄かな匂いを庭先から感じるのに...まだ蕾は固く閉ざされている沈丁花です。
3.11.....一周年の追悼式が各地で開催 TVニュースから毎日ながれてきます。 あれから1年とも思えるし...まだ1年とも思えます。 どうか、早期の復興と願うが 心が悼むこの頃です。
春よ、来い 松任谷 由美
紅いのポツリ [木々花々]
暮が近づくと何かと急かされます。
会社の社長では...『年内にやらなければ来年から仕事が来ない!』
宅の女房では...『棒ダラの安いやつ見つけねば正月が来ない!』
そんなもんなんでしょうか...私も含めて
とかく区切りを大事にしたい そして節目を大切にしたい人間です。
今の季節、落葉樹は紅葉に色染め格好のシャッターチャンスに構えられ美しいと誉められているようですが、陰ながら地道に育つ草木花々も忘れてならないと思う。狭い自宅に育つ紅い実からその季節を感じました。
万年青(おもと)
陽光不足にいつ枯れてもおかしくない場所にひっそりと万年青が紅い実をつけていた。
誰の目にも止まらない....可哀そうなくらいの日陰
その日陰を照らすように万年青は その実を膨らませていた。
花言葉は【母性の愛...相続】 何か頷けます...。
南天
実は鳥たちに食い荒らされて実がポツリ
食われた実は糞となり 地に落ちて また何処かで南天が芽吹く
南天の花言葉...【私の愛は増すばかり...良き家庭】
難を転ずる植木と昔から重宝がられる意味もわかるような気がします。
山茶花
葉は毛虫たちに蝕まれても その役目を果たすように山茶花の紅色が顔を出す。
この花が咲くと今年も暮れ 新しい年が我が家にもやってくる。
山茶花の花言葉...【ひたむきな愛...愛嬌】
なぜか 女房の顔が浮かぶ...。